薄毛治療の種類について、基本的な治療から最新の治療法まで

基本的な治療、治療薬の服用

薄毛治療はまず治療薬を服用することが基本的な治療となります。一般的にはプロペシアと呼ばれる、脱毛ホルモンを抑制する薬を服用することと、ミノキシジルと呼ばれる、髪の毛の成長を早める薬を塗っていきます。プロペシアは服用を始めてから大体一ヶ月から二か月頃から効果が見られると言われています。ミノキシジルは医学的に発毛効果が見られている薬で、血管を拡張することで髪の毛に栄養がしっかり届き、髪の毛の細胞分裂を活性化して発毛・育毛を促すことができます。

副作用の低いメソラピー治療とは

メソラピー治療とは、注射器やレーザーなどを使用して、頭皮に直接治療薬の成分を浸透させる方法のことを言います。外用薬や内服薬を使用するよりも確実に患部に薬剤を浸透させることができるため、早期の改善が期待できます。最近では注射器を使わずに超音波やレーザーを使用して行う方法も出ています。また、直接頭皮に薬剤を注入するため、内服薬よりも副作用のリスクが抑えられることが特徴です。

再生医療(HARG治療)とは

HARG治療法とは、毛髪再生治療(Hair Re-generative theraphy)のことを言います。成長細胞を骨髄や脂肪の幹細胞から抽出して頭皮に注入する最新の薄毛治療法です。この治療法は毛母細胞を活性化させる効果がとても強く、効果的に発毛を促すことができます。効果が出るまでには約3か月から8か月ほどかかることが特徴です。ちなみに、副作用として痛みが出やすいということがあり、治療費も高額になってきます。

一般的なagaの治療は、錠剤タイプの飲み薬・液体タイプの塗り薬の併用で行われますが、併用する場合の治療薬の価格は1ヶ月で1万円~1万5千円が相場となっています。